今話題のICL治療

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今話題のICL治療をご存知ですか。

角膜を削らず視力を回復する治療法で、以前からある視力回復治療であるレーシック治療に代わる治療法として注目を集めています。このICL治療を日本で一番多く行っている眼科が冨田実アイクリニック銀座です。ICL治療にご興味がある方はぜひ一読してみては。

冨田実アイクリニック銀座は東京都心にある開院10年目の眼科クリニックで、この院長を務める冨田実医師はアメリカ眼科学会の役員理事中国河北省医科大学の客員教授などを歴任しており、日本のICL治療の第一人者です。厚生労働省認定の先進医療実施施設にも指定されており、保険診療はもちろんのこと、先進医療機器を使った幅広い診療を行っています。

1)プレミアムICLレンズの上級指導医ライセンス取得医師が執刀

冨田実アイクリニック銀座では全ての手術を、世界でもトップクラスのICL執刀経験を持つ冨田実院長が自ら執刀します。冨田院長は、2019年、2020年、2021年、2022年とICL(後房型レンズ)の執刀実績世界No,1を受賞したICL治療の権威です。(4年連続の世界一受賞は、日本人眼科医として初の快挙)冨田院長は日本の眼科医で唯一プレミアムICLレンズの上級指導医ライセンスを取得しており、プレミアムICLレンズにおける実績が評価され、トップICLサージャンにも認定されています。海外の眼科学会においても、ICL手術に関する講演を行うなど、世界的なICL手術の普及に貢献しています。このように実績・経験豊富な冨田実医師が運営・執刀する冨田実アイクリニック銀座は、日本でICL治療を受ける上で信頼できるクリニックの一つだと思います。

2)適正価格の手術費用

ICL手術費用の一般相場は、両眼で60万円~70万円と言われています。冨田実アイクリニック銀座では32.8万円からというリーズナブルな価格設定でICL手術を提供しています。もちろん、選択する手術や患者さんの眼の状態により価格に変動はあります。費用面が気になる方はICLの無料のメール相談も受け付けているので、相談してみてはどうでしょう。

3)より安全で患者が安心できる医療設備が充実

冨田実アイクリニック銀座ではICL手術には手術ガイダンスシステム「VERION」を使用します。「VERION」という検査機器を用いて、患者さんの眼を高解像度のデジタル画像で撮影し、患者さんの眼の特徴を認識します。このデータをもとに、患者一人ひとりの眼の状態に適した手術プランを構築し、手術を行うので安心です。眼にメスを使用することに抵抗がある方に対しては、レーザーICLというメスを使用しないICL手術を選択することも可能です。

4)合併症が少ないプレミアムICLを使用

冨田実アイクリニック銀座のICL治療で使用されるプレミアムICLレンズは、眼内で長期的に視機能を維持することができ、タンパク質などの汚れがレンズに付着しづらいハイブリッド・ハイドロフィリック・アクリルという素材を使用しています。また、このICLレンズは光学径が大きく作られているため、ICLのデメリットであるハロー・グレアの発生をより強く抑制します。さらにレンズに7つのホールが設置されていることで、白内障や緑内障の発生を抑制する効果も追加しています。プレミアムICLは従来のICLの治療対象である近視、遠視、乱視の改善だけでなく、老眼の改善に対応したモデルもあるため、老眼が気になり出した40代以降の方も使用できます。様々な眼の状態に対応したICLレンズですが、自身が本当に治療できるのか気になる方は無料の適応診断も行なっているので受診を検討してみてはいかがでしょう。

5)アクセスしやすい好立地と患者さんに優しい年中無休

冨田実アイクリニック銀座は東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅 3番出口下車 徒歩1分東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 A7番出口下車 徒歩5分とアクセスしやすい立地にあります。さらに休診日が基本的にはなく、年中無休(午前9:30〜13:30、午後15:30〜19:00)で診療を行っているため、仕事やプライベートが忙しい方でも隙間時間を活用し通院できます。ただ、手術のクオリティを維持するために1日10件までの手術しか行わない方針です。そのため、手術は月曜・金曜・木曜・土曜の午前中と火曜日の午後となっていますので、ご注意ください。

冨田実アイクリニック銀座のホームページはこちら